立体3レーンに対応させたMAフレキにフェスタジョーヌのプラボディを載せてみました。 ボディそのものを桁やマスダンとして使っているので提灯の部品点数が少なくすむという利点があります。 ただしウェーブなどでは超重量の提灯ボディが左右に振り回されマシンが暴れるという欠点があり、非展開時にはロックするつっかえ棒が必須になります。 提灯の打点をリア側にして、マスダンをフロント側に積むとなかなかの制振性を発揮してくれます。 MAフレキとか言っていますがようは軽量化したMAシャーシです。フロント側も抜くとさらに速度が上がるのですが、立体に対して強度不足になるので今回は加減してあります。 フロントにはスラダン。リアにもスラダン?がついています。下段ローラーはガッチリ、上段ローラーは1ミリほど可動します。 繋ぎ目の大きい5レーンでは通用しないでしょうが3レーンなら...... タイヤは待望の小径スーパーハード。 小径ホイールは歪みがほとんどなく、さらにタイヤは軽くヤスリがけをするだけで24.0になります。 とってもカンタン! メッシュは......網戸......です...... 追記 赤丸がロックのつっかえ棒です。打点にもなります。 上の貼り付けたスペーサーは、ボディが横に流れて降りてきたときに、正位置に収まるようにするためのものです。
2020/07/13 17:54:35
そりゃあ載せますよ。.......駅まで乗っていくかい? オートマだけど。
載せたわね