「で…みんなで歌いたかったと…良かったと思うよ」 「そ、そうだろ?全員分のスーツを用意したり大変だったからな」 「でも最後のセリフはグダグダだったな」 「それは~あいつが!」 「私のことですか?でもドアを開けたら、お前がダイナだ!とか言われて服を脱がされて、よくわからない格好させられたんですから、こっちだってビックリですよ」 「そ・それは…」 「ウインドさんがハグさせてくれたら、許してあげます」 「何でそうなるんだ!」 「しっかしまぁ、よく作りこんでるよなぁ~ゼロの格好ができて俺はちょっと嬉しかった」 「2万年早いぜ!ってずっと言ってたもんね、私もコスモスになれて楽しかったよ」 「私のは…さっき見た中にこんなウルトラマンいなかったと思うけど…ウインドが着てたやつもいなかったよね」 「あぁ、私のはウルトラマンギンガでビークはウルトラマンビクトリー、ギンガとビクトリーはコンビだからな、ビークにはビクトリーになってもらった」 「そうなんだ (私、ウルトラマンじゃなくてアネゴが良かったなぁ~)」 「私はギンガが好きなんだ、時系列でいうとサーガのあとなんだけどな、あっ?ビークはアネゴの方が良かったかな?」 「べ、別に何でもいいよ (アネゴが良かったなぁ~)」 「…私…」 「?」 「…だけ…」 「??」 「…なんか…」 「???」 「…カッコ悪い…」 「????」 「…よ…かった…」 「?!!!」 「サーガ良かったのに!サーガだと思ったのに!サーガ!サーガ!」 「やめろ!暴れるな!誰か、スパドラを止めてくれ」 「あぁ、そりゃちょっと無理かな~」 「うん、暴走モードだからねぇ~」 「そうそう、触らぬ神に何とかですから」 「でも、このままじゃ~えっユウノさん? 」 「カッコいいよ!君が着たのはウルトラマンレオ、伝説のウルトラ兄弟の1人でしかもゼロの師匠だ」 「…ゼロの師匠…」 「そうだゼロより上だ」 「…ゼロより上…ファイドラよりも上…ファイドラよりえらい…」 「色々ごめんね、この辺で帰るから」 「いや、呼んだのは私だからまた会おう」 「最後にハグを!」 「面白そうだ、俺もやる」 「やめろー!密を避けろ!」 「ミニ四駆はコロナに感染しない言ってたよね?」 「でも!やめろー!!」
2020/09/07 00:08:53
「それからビーク、ありがとうこれからもよろしく、私はいつでも待ってるからな遊びこいよ」 「もぅ、遊びに来てねぇ~とか可愛く言えばいいのに」 「そんなの言えるか~!」
「うん…そこは私も感謝してる、みんなが来てくれなかったら私は何も出来なかった」 「じゃあ、ありがとうって言った方がいいんじゃないか?」 「うん、ファイドラ、サンショ、スパドラ、サイクロン…」
「いいじゃないか沢山のお友達囲まれて、家の子は成長してるなぁ~って」 「ウザイぞ、お前のそういうとかウザイって思ってるからな!」 「でもな、呼んだら来てくれる友達が入るって大事なことだぞ」
「ふーん、それより何故あの時、私を助けなかった?」 「助けるも何もみんな楽しそうだったし、それにウインドがあれだけ恥ずかしそうにしてるとこ初めてみた気がする…ちょっと可愛いかった」 「やめろー!」
昭和小僧さん 1000文字いっぱい使ってマシンの説明なしですからねーカオス! VQSをカットしました。なかなか作業進まず… 「100均スプレー吹くだけだろ?」 「悩むことがあるんだよ」
これは…ニューボディが決定した感じですかね?(*´・ω・`) ああぁ…ウチのバカ共がご迷惑をおかけしてしまって申し訳ありませんm(_ _;)m 夜とかに襲われてないですか(;´д`)