F1が好きだった、というかティレルが好きでした。非力なパワーユニットでセナを追い回すモナコGPでのアレジの姿は今でも覚えています。 そんな思い出をもとにして今回はARフレイムアスチュートをティレル019っぽく製作しました。 ドライバーは中嶋悟...ではなく、ホーク先輩。 首振り可能なのでこっち見てますねぇ。 塗り分けの位置にちょうど角があるのでマスキングも簡単! 塗装が終わったときはのっぺりしていて失敗かとおもいましたが、ステッカーを貼るといい感じになりました。 見た目重視ですがそこそこ走るようにVZアドバンスを参考にしてギミックこそありませんが改造(心)はガチです。 タイヤ径が23.5なのでプレート端を少し削る必要がありました。車高はまぁ問題なさそう。バンクスルーも出来てそう。うーむ、ブレーキ貼ったらどうなるかな。 ギア位置やペラシャ加工はVZと同じ。むしろギアの位置出しくらいでいいとおもいます。 シャーシの剛性が高すぎるので、電池カバーは前後にカットして少しだけ剛性を落とします。 キツネくんが指している位置に薄く鉤型にしたカーボンを貼ってペラシャを押さえると振動が消えてそのぶん静かになります。 ARもはなしがはやい。 ペラシャが外れなくなりますけど...^^; フロントはカーボンの17ミリです。どうかな?吹っ飛ぶかな... 2021 JC再開を心待ちにしております!
2021/01/01 14:38:43
わかります!中嶋悟が完走すると嬉しかったですw最近はインディ500のかけ引きを解説を聞きながら楽しんでいます
雰囲気でてます(´∀`)この頃のF1大好きでした(´∀`)
ドライバーを乗せるとマシンの表情が豊かになるので好きなのです
ホーク先輩がイイネ!