ヨンカノ新年会編 4 愛と情熱の芋けんぴ

♪プリキュア♪プリキュア♪ ♪プリキュア(ヘイ!)プリキュア(ヘイ!)♪ ♪プリキュア(ヘイ!)プリキュア(ヘイ!)♪ ♪ふたりでプリキュア(ヘイ!)♪ ♪ふたーりはプリキュアー♪(イェーイ!) スパ「間の手いらない…」 ファイ「サンショの歌は良いんだけどなぁ~私もなんか歌おうかな?おーいウインド一緒に歌おうぜ~」 ウ「止めろ!わたしはお前らのオモチャじゃない!」 サイ「もう恥ずかしがり屋さんですね~」 ビート「そうそうお姉さん達に身を委ねるだけだから~」 ウ「抱きつくな!止めろ!」 ファイ「あちゃー予想どうりの展開、二人ともガチだなありゃ」 ?「いいじゃん楽しそうにやってるし、それより…こんな所にマシンが2台、ちょっと拝見」 ビ「勝手にそんなことして大丈夫?」 ?「大丈夫、大丈夫ちょっと見るだけだからさ」 スト「私もちょっと気になる」 ?「じゃあ、見ちゃいますか、出張!マシーン鑑定団!」 ~鑑定中~ ?「2台とも装備やセッティング見ると5レーンですなぁ公式戦にでも出たんでしょうねぇ、黒い方はねぇセッティングから見て2016~2017辺りに作られたもんでしょうなぁ、フロントのピンスタビが当時を感じます。良い仕事してますねぇ~色味が派手なマシンはATバンパーにリアピボット、今やセオリーとなってますがタイヤ径がねぇ大径なんですよ、2018年の頃だとねタイヤ径が小さくなり始める頃なんですがあえて大径ペラをはかせるのは作りてのこだわりなんでしょうなぁ~」 スト「黒いの速そう、一緒に走ってみたい」 ビ「5レーンで一緒に走れたらいいね」 ファイ「私はこのウルトラマンみたいなボディのやつがいいなぁ~」 スパ「ギミックさえあれば私だって…」 ウ「芋けんぴでポッキーゲームするな!痛い!ほほに芋けんぴが刺さる~」 ビート「私の方から食べてよ」 サイ「いいえ、私の方から食べてください」 ウ「いやー!!」 ユ「あぁスッキリしたなぁ~あれ?えっ?マジで、初めましてまさかこんな所で会えるなんていやー光栄です」 ?「えっ?わたし?有名なの?」 ユ「有名でしょ、ミニヨン子さんですよね?」 ?「♪ヨーン子ヨン子♪ヨン子♪って誰がミニヨン子じゃい!」 サンショ「あっバスターがいじられちゃってるね、ふふおもしろーい!」

2021/03/23 21:48:13

PARTS

DIARY

RECOMENDATION

  • SFM Machframe
  • Brocken G Black Gold Special
  • staLaBu
  • staLaBu.
  • Brocken Gigant Black Smoke
  • Starto Vector Dress-up Vol1

COMMENT

ユウノ

とりあえずなおす…

ユウノ

あっ…セリフ間違えとる…

ユウノ

フィクションなんだから別に何でもいいんだけど、実際に家にあるもの方がイメージしやすいんですよね(素人の意見…)

ユウノ

ビートとサイクロンは自分の中ではちょいエロ担当なので、お話しを作る上で重宝してます なぜか?ウインドが狙われてる所を楽しんで貰えたら幸いです 芋けんぴは…リアルに家にあったものです

ユウノ

昭和小僧さん 3レーンだとよっぽどのコースでない限りはリジットでも良いと思うんですが、5レーンで公式戦となると完走率を上げるためにギミックの力を借りることになってしまって…

☆昭和小僧☆

あとサイクロンとビートの同時攻撃はマズイです! 自分は頭が溶けるかと思う目に合いましたから(?!) 芋けんぴをほっぺたには絶対痛い(確信)

☆昭和小僧☆

ストーム「だが、それでもリジットこそが自分の信条なのサっ!」 ギミックは作るほど上達していくもんだろうから作るべきだったんだろうけど…やっぱりリジットが楽チンなんだよなぁ…

pagetop