にゃー会長が重い腰を上げて三たびミニ四駆の復帰を決めたキッカケとなったマシン。ほぼドノーマルで、諸事情によりGUPなど一切の改造を施す環境が無いまま人生初の巨大立体コースに持ち込まれた。 結果としてノーマルモーターですら完走もままならず、大敗を喫する。しかし、この敗北がにゃー会長のミニ四駆熱に再び火を灯す事となったのだった
2015/04/29 16:55:23