新マシンが完成したばかりですが 2台目の制作を開始しました。 今回は前に作ったマシン てつのつるぎ 真打 黒鉄というのがあるんですがそいつをアップデートしてやろうと思っています。 前回のウインドブレイヴァーは、 シャーシ加工をあまりせずシンプルな感じに仕上げましたが、今回は 最初からシャーシをいじり倒してます。 いじり倒した理由は電池落としをしたからです。 電池落とし とは電池の取り付け位置を下げることで車体の低重心化を狙った改造です。ミニ四駆にのせるもので一番重たいのは電池なので それを低い位置に置くことは車体を安定させるために利に叶った改造と言えます。 実は1次ブームのころからある改造です。 さて、最初の画像は電池落としをした電池位置 2枚目は通常の電池位置 比べると違いが分かって頂けるとおもいます。 ペラタイヤと合わせるとさらに低重心、走行中にはこれが効いてきます 欠点としてはシャーシを抜き倒すのでシャーシの歪みを気にしながらの作業になるのでかなり慎重な作業になります。 ニッパーで一気に行かず、ピンバイスなどを使って焦らず作業しましょう。 まぁ…MAとかMSの方がもっと簡単にできますけどね。
2016/11/20 23:51:08
回答ありがとうございます。参考にさせていただき試してみようと思います。 最新シャーシに張り合おうとすると、捻れたり噛み合いが悪くなったりと歯痒いですよね。それが醍醐味でもえりますが(^o^;)
画像に載せてる以上下に落とすと 接点が悪くなると思うんですが 画像ぐらいならスポンジでも自分の場合は良かったです。 無理な肉抜きをした分シャーシの寿命が短くなるのでそれの方が問題かな?とおもいます
たけぴよさん こちらこそはじめまして。 リアの接点部やバッテリーホルダーに緑のスポンジを入れて解消しています。 あとはフロントの接点部を少しだけいじったり… 解決法が当たり前すぎですが…
はじめまして。 SFM自分も好きで使ってますが、これやっちゃうと接点圧悪くなったりしませんか?