以前に造った爽やかハンサムがいまいち低くならなかったので、もともとペッタンコなシューティングプラウドスターを薄切りにしてみました 頭のダクトが長すぎるような気がしたので、なんとなく適度にカット カットして穴があいたり欠けたりするところは瞬間接着剤とカットしたプラパーツの積層で埋めてあります(瞬着万能) シャーシに当たるところをリューターでガシガシ薄くして、ペラッペラの軽いボディが出来上がりました(つまり壊れやすい、初代ミニ四ファイターに通ずるとこがありますね) 以前よりさらに後ろを1㍉ぐらい下げたところ、もう電池に当たっちゃって限界のようです…無念 さて…カラーリングが問題です(;´_ゝ`) んー、このままでも「シューティングプラウドスター」感はありますよね… ホイールはただ白く塗っただけです
2017/03/29 21:57:14