パーツの方だと複数枚画像をのせられないのでこちらに。マシンじゃなくて申し訳ない。 次に作るコンデレマシンは他の人がやってるようなドアが開くミニ四駆を作りたいと思い、ヒンジを試作してみました(*'ω'*) ガルウィングやシザードアは作ってる人がいるので、知る限りではまだ見たことがない開閉機構を考えてます。 所謂ラプタードア、ケーニグセグのアレです。 DIHEDRAL SYNCHRO-HELIX ACTUATION DOOR クラウンギヤを見て思い付き、一応ミニ四駆に左右収まるサイズで作れました。 現状作るのがかなりめんどくさいので、更に小型シンプル化できればな〜と思ってます(๑>◡<๑)
2017/07/05 09:30:09
引き出しくるくる式(笑)これ頂きます♪ FRPの引き出しは斜め前方にしてますので、雰囲気はでるかなと(^^;)本当は引き出しと同時に跳ね上がるとカッコいいんですけど、そこまでの技術がない(>_<)
引き出しくるくる式ですね!このドアの最大の利点は、ドアパネルが斜め前に移動して縦に回転する事で開口部が広く取れる事なので、引き出し式でも斜め前に引き出す機構にすれば、実車の全開状態が再現できますね!
なるほど、実車と同じですか♪素晴らしい!自分のはL字にした直FRPの長めの方をスライドさせて、立ち上げた短い方の穴を軸にドアを回転させる、シンプルなやつです(笑)
作動に拘りすぎた結果こうなってしまいました٩( ᐛ )و この構造は実車と同じなのですw 回転機構にかなりスペース取られているので、飾って置いておくなら手動の方が現実的かもしれないです(^^;
凄い!ドアを引き出すのと跳ね上げる動作を別にした手動式のラプタードアを作りかけてました(笑)この構造はおもいつきませんでした(^^;)完成が楽しみですね~♪
ケーニグセグの公式に実車の製作動画があったので、それ見て作りました。クリスチャン・フォン・ケーニグセグさんは天才です(๑>◡<๑)
天才ですか⁉️w