27年前くらいか… 当時10歳の少年だった私が、 持っていたｼｭｰﾃｨﾝｸﾞｽﾀｰは、 ｽﾊﾟｲｸﾀｲﾔを標準装備していた 記憶があります。 少年時代はﾀﾐﾔで育った。 と言っても過言ではないと 思うのです。 遊びを通じて、気付かない内に、 作成→遊ぶ→改善→を繰り返し、 考える力やものづくり力を、 身につけていたのではないか？ と思うのです。 そして、 現代ｾｯﾃｨﾝｸﾞとはかけ離れた この見た目は一次世代のみが 分かるのではないでしょうか？ (30代後半～40代前半) 当時のｾｯﾃｨﾝｸﾞを再現してみました。 実際はこれに、 からし色のﾜﾝｳｪｲﾎｲｰﾙでした。 当時、10歳だった 自分に伝えたい。 28年後もﾐﾆ四駆は進化し続け、 今もなお、最高峰のﾎﾋﾞｰだと。 余談ですが、ｼｭｰﾃｨﾝｸﾞｽﾀｰって ｶﾞﾝﾀﾞﾑのﾌｫﾙﾑと似ている感じが します。
2017/08/27 21:57:32
自分もどストライクな世代です😄 時代と共にセッティングが変わっても、持っている熱は変わらないですね😆
あるあるですね。 ｲﾎﾞｲﾎﾞを爪切りで切ってました。
なけなしの小遣いでハイパーミニモーターを買ったあの頃。スパイクタイヤのピンを一生懸命爪切りで切ったあの頃^_^
