突っ込みどころが多すぎる← ボディの素材がファイヤースティンガーで、カウル部分を平にして、ダクトは完全に抜いた状態+カウルと一体化させてガタツキと合わせ目消し加工。 塗装に関してはノリと勢い任せ() 三倍早いかどうかは、セッティング次第← 前後のローラーは17mmゴムリンベアリングローラー。 足回りは、フルカウルＴＺに標準装備されてるタイプの白ホイールに、当時物のホイールカバーセット。 リアは、現代の物を流用。 さすがに、アルミリアステー等は持ってない&ゲットできない(´Д｀)(なのに17mmBローラーはいっぱいある) 当時は、どちらかというと19mmと17mmは使われず、13mmや9mmが主流だったんだよね。 弓プレートを、二枚使って、規定幅の105mmいっぱいにしたカスタムとか懐かしいなぁ…(´ω｀) プラリンとかAAとか無かったから、必然的に13or9mmに頼る結果に。 マスダンパーもなかったし、提灯もなかった。なので、タイヤは、小径の方が勝率は高かった感じ。 モーターも、チューン限定だし。 タイヤは、小と大の二種類でペラタイヤ加工も無かったな。(ハーフスポンジタイヤはギリギリ有った) カーボンは無い、有ったのは、普通のFRPのみ。種類も、弓と直プレートのみ、X&VSシャーシ時代になってようやくX(フロント、リア)プレートが販売なので、一番盛り上がっていた時期にバンパーカットができないって言うジレンマ。 まあ、一番のネックは『ネットが(ほぼ)なかった時代』ってね。(情報伝達はコロコロコミック程度) この縛りでレースするのも面白そうだけど、面倒くさいのがたまに傷←
2017/09/08 09:50:18
