何台かフレキ車や箱サス車を作りましたが、その度にコレジャナイ感に襲われてお蔵入りしてきました。 年末のパパンテさんの日記に、フレキは車軸がロールすればよく、跳ねを抑えるのはフロチンに任せる(意訳)、と有ったので、いっちょそのコンセプトでやってみるかと思って作ったのがコレです。 基本的にはパパンテさんのフレキ加工法と高感度フロチン&東北ダンパーの組み合わせです。ストローク量3mm位あり、良くロールするし、殆ど跳ねません。 オリジナルな点はランナーを加工した電池を下から支えるパーツで、これで電池を落としつつ車高を確保してます。 まだ走らせていないのでアレですが、自分的にはようやくマトモなフレキが作れたと思っています。 加工法をご教示いただいたパパンテさんには感謝しかありません。ありがとうございます( ᵕᴗᵕ )⁾⁾ 1/8追記 リアユニットにトルクロッドを追加。これでカウンターとスパーが離れなくなりました。フロント側はギアの回転方向の関係でトルクロッドは必要無い気がします。 現状でシリンダーマスダン位の段差なら四輪全て接地します。
2018/01/01 21:53:48
減衰代わりにソフトグリスを擦れ会う壁に塗ってみて下さい♪(゚∀゚*) 動きが多少固くなりますよ~っ!
ヤリ過ぎてユルユルです。(失敗ということ)
ほうっ!駆動が抜けたこと無いのでちょっとわかりませんが、かなり柔らかく出来たのでしょうね❗ 頑張って下さい~♪(*´・ω-)b!
師匠、作ってみてフレキの弱点もわかりました。上手く加工しないと駆動が抜けますねコレ。 ピッチ方向の動きを抑制する仕掛けが必要と思いました(特にリア側)。
こちらこそありがとう♪(゚∀゚*) フレキは様々な種類が有りますが、私的にはこれが最良だと思いま~すっ!d(>ω<。)! シェイクダウンが楽しみですね‼(*´・ω-)b!