初の公式戦デビューが2016NYでした。 右も左も分からず家族で参加。 2015から煮詰めてきたMS-Flexible! 自分なりの改造で挑んだNY、完走するもブレーキきつく3着だったかな?(ダイキはビギナーズラックで一次通過) あれからFlexibleの構造を見直し少しずつ煮詰め2016JCではタスキまで行くもいきなりのトルク抜け?!完走するも3着!私としては納得の成績でしたが、モヤモヤ感が残った1年でもありました。 2017は一次通過が精一杯でマシーン云々ではなくモーター・バッテリー!ようはスピード負けに気付き、それに着手!(未だに打開策なしσ(^^;)?) 今回は4D-Racingの子供らにFlexibleの特性、メリットとデメリット!メンテナンスの重要性等をレクチャーしました。それらを踏まえて実際に作り方を2日間に分け講習会をしました。 (作り方と少しの修正のみ。親父マティーンではありませんよ❗そこんとこヨロシク❗) ①シャーシの加工から可動域の大小 ②減衰ゴムの作り方、スペーサーで可動域変え ることができる。(試作) ③コースに合わせたバネレート(例:F soft/R Hard)②との噛み合わせにグリスの選別 ④スパーギアとカウンターの慣らし(サスペンションを指で上下させギア音が静かになるまでコースでは走らせない)等々 ⑤・・・です。(^^) 最後に登載したマシーンが今回一緒に作った子供らのものです。 ダイパパ(YASU)・ヨシキ・オザケン・ダイキ 載っていませんが、カイセイ・リョウタ おっとっ!今回のNo.3-XはFlexibleの可動領域を変えた事と敢えてフロント提灯にしバンバン叩く仕様に。 さてどんな走りをするのか?楽しみです。 PS. ニューイヤーは私だけ当選したのですが、出張とダイキのバザーが重なり行けない?(T0T) ウィンターも用事で行けなかったのに、、 ショップ大会3レーンでは味わえない❗ 見渡す周りのマティーンがメチャ速そうに見える❗ 一発勝負のあのシグナルブルーの緊張感❗ 勝っても負けても嬉しい気持ち❗ 正に童心にかえれる瞬間 No.3-1Torkruiserとのスピード比較 両HDP/ネオチャンプ1.42 でも出るならTorkruiserだなぁ❗
2018/01/24 18:26:25
です🎵 イタリア・フランス ありーの(^^)
タイヤがイタリア!Σ(゚ロ゚;)