ノーシステムノーマスダン車を更新。22mm径S2で58.3g。 ボディを好きなアバンテでつくりなおして固定方法をホルダー挟み込み式に。 シャーシはS2(オレンジ在庫がなくなり色変更)。今の私見ではノーマスダンでフレキの限界速度に対抗出来る片軸はシャーシ構造的にS2・S1の認識。(次点でFMAR、FMA) 駆動系を更に改善しスピード・トルクがアップし、レブでも戦えるレベルになりました。 衝立やサポートなしでモーターのガタツキをなくす方法等、ノウハウが固まってきたので後にアップする予定。 足回りは中径フィンの蓋取り逆履きにフロント縮め白タイヤ、リヤダンガンシリコンの22.5mm径で圧倒的な加速力とコーナースピード。 ローラーは13AP(520仕込みのプラローラー)で極限の軽さ、回転性、適度な噛みつき。 スピード安定性ともに文句なしに過去最高で、ようやくフレキに対抗出来るノーマスダンの形が見えた。
2018/03/08 12:54:51
>サイトウさん ありがとうございます。 ストイックにノーマスダンを貫いておりますが、テンプレフレキのほうが作成何度は高いと思います。 そのうち動画もアップしますね。
なるほどですね。 ありがとうございます。
凄い。ストイックの塊ですね!走ってるのを見てみたいです♪
中径使うとタイヤの厚みが出ちゃうのが問題です。 型にもよるんでしょうがそもそも歪んでるハズレホイールがありますね。
私も中径フィン蓋とりでタイヤを製作してみました。思ったよりも重たかったです。あと、シャフトに入れる時、抜くときにホイールの歪みが気になりました。そんなことはないですか?私の製作の問題かもしれんですが…
しかし22mm径はどうしてもタイヤ厚1mm×幅8mm必要で重くなるし若干跳ねやすくなるのが難点。 大径ホイールを極限まで加工して23.0mmも検討。