ジャパンカップはモヒカンストレート！ でもバンクも多いし出来れば大径は使いたく無いですよね。そこでタイヤ径が小さくてもモヒカンをクリア出来るのか！という無謀な挑戦をはじめました 中径23.8mmアルミホイールにパワダ、4.2:1というトルク特化型です。アルミホイールは重くてスタートダッシュで遅れるようなはなしも聞きますが 最初から加速重視な上、アルミホイールでコーナー減速も最小限！フロントは今回の為に開発した モヒカンスライダー装備します。ホライズンポールを今まで作成してきた技術の応用で横幅38mmの3mmカーボンに中央と端の3点ローラーを作成 こうすることで着地が斜めから入っても抵抗なく滑るのとモヒカンに乗り上げてもスムーズに滑るはず！ まだ実際のコースでモヒカンを経験出来ていないのでプラ板買って実際に効果が出るか試していきたいですね 追記1 テスト走行した結果ジャンプ姿勢はかなり良いですね。モヒカンスライダーをつけたことで擬似的にホイールベースが伸びて姿勢が安定している感じです フロント左のスタビが補強していたんですがカーボン表面がペリッと剥げて取れてしまったのでネジを埋め込み強化。やはり1.5mmカーボンだけじゃ弱いかな？ジャパンカップのブッシュ対策にも3mに変更した方が良いかもしれないですね
2018/05/01 08:22:45
アルミホイールを使うと低く強い慣性のまま壁に当たるせいか左スタビがカーボン表面が剥がれて取れてしまいました。この強い慣性があれば実際のモヒカンも滑り抜けていくと予想しています
ありがとうございます。昨日テスト走行した感じだとジャンプ姿勢とかいい感じなのであとはジャンプからのモヒカンに乗り上げて走り抜けるかですねえ
対策素晴らしいですね。タイヤ径自分デカめでいこうか悩み中ですよ。
モヒカン
ありがとうございます( ´ ▽ ` )みんなと違う視点でアプローチすると楽しいです
モヒカンを避けるのではなく、モヒカンを利用する発想 すばらしいです！！ 自分もジャパンカップの準備をしなくては
