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設定が悪いのかな?電池のコンディションを整える為にサイクル充電をしてみたらドンドン性能が落ちる! このグラフの電池は7年前に買って3、4年過放電でほったかされてたエネループライトを9V電池で無理やり復活させて使ってた電池なので(真似しない方がいいですキケン!)同時にサイクル充電してるネオチャンプ(直近のSMCカップの時に買ったもの)と波形が違うのですが、それにしても予想を裏切る数字が出ております 設定は 充電電流1.1A 放電電流1.0A デルタピーク3mv 温度制御60℃ 充電完了電圧1.55V 放電完了電圧0.9V 試行回数3回 充放電間インターバル一時間(デフォルト) の経過データでした 充放電の電流をもっと流さないとダメかな?それともこういうもん? 追記 3番スロットのネオチャンプのグラフを追加しました スクショのタイミングは1番スロットの容量は充電容量で3番スロットの容量は放電容量です ここでこのエネループライトの放電量が定格の4割増し位吐き出しているのですが、数字だけみると充電容量<放電容量となります この関係は4本全てに同じで、謎です。どういうこと? 放電容量が大きいと言うことは少なくともスタミナはあると読み取れるのかな 1.55V検知で充電完了後、一時間のインターバル中に10分位かけてダラダラと電圧が落ちてあるところで電圧降下が止まります。そこがほぼその電池の持ってるベースのパワーと読み取れるのかな 電流値を上げて充電するとまた状況は変わると思いますが、何となくコツが掴めてきたかな?位です 何か知ってる方で教えて下さる方もしいらしたらコメント下さい この辺は秘密のレシピ的な部分だと思いますので期待せずに待ちますw
2018/01/08 21:16:06
R33さん ありがとうございます デルタピークは本当に目からウロコでした!内部抵抗も 低いと電極間の絶縁不良が起きている(寿命が近い)のを見るものだと思ってました!オヤカンではお手合わせ願います!
内部抵抗値はその名の通り抵抗なんで、少ない方が電気を取り出せます。結果モーターを回せます。スタミナもあります。 他にもまだありますが、それはまたオヤカンで話せたらなと。
R33さん ホントにありがとうございます!内部抵抗はそうやって読むんですね!知りませんでした1番低い電池でも123mΩでしたwまだまだ精進足りませんね!貴重な情報ありがとうございます!
とりあえず走らせないときでも充電器を監視下に置いて、出来る限り充放電を繰返していれば電池が活性化して速い電池になりますよ。 X4の内部抵抗値の欄が70程度になってくれば活性化されたと思っていいかと。
サイクル充電でひたすら高Aの充放電を繰返すとパンチのある電池に仕上がりますね。寿命は短くなりますが。 あと温度設定も高すぎだと思うので50℃以下の設定がいいですよ。熱くなりすぎるのも寿命を縮めますから
デルタピークの数値を上げすぎると過充電になり最悪爆発なんてこともありえますので程々がで。基本的に低アンペアで充電すればスタミナ重視で、高アンペアで充電するとパンチのある瞬発力重視の電池になりますよ。
過放電!エネループライトに付いてきた充電器で半年くらいやっていたのですが、過放電した電池はそもそも充電器に認識されませんでした。のでダメ元で無理矢理流し込んだら充電はされたので使ってましたが限界ですね
ここの設定が結構大事なんですね!貴重な情報ありがとうございます!
R33さん ありがとうございます!デルタピークを上げたらしっかり入りました!!ありがとうございます!ここが低いままだと満充電前に充電完了してしまっていました!それに充電時のグラフも形が崩れてきたり、
デルタピークの数値を上げてみたらもう少し充電されるのではないかと思います。 しかし、過放電状態で放置したニッ水はもうダメなんだと思いますよ。
さちころさん そうですねwそう思って今回凄く優しくヤッてました 日頃激しい扱いを受けているのでこれで今までよりも良く回してくれる事を願います 何より良いデータが取れた!