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回転数、35000rpm位。トルク上昇により信じられないほどの速さで走る。 モーターをショートさせ内部抵抗を減らしたもの。 特に、高回転系のモーターはトリッキーで、ショートさせると回転数は27000ほどまで落ち込むがトルクが異様にあがり、コース上では慣らした30000rpmのHDより速くなり そこから慣らすと高トルクのまま35000rpm位まで伸びる。 HDやPDをお買い上げ頂いたお客様のみなさんからリクエストが多かったので今回は、私の方で慣らしまで行い、完成したものを商品化いたしました。 慣らしとは違いトルク抜けがない。 それどころか、トルクが上昇していて生まれ変わった様に走ります。 〈電池消費量について〉 使用した感じ変わりはありません。 もともとあった抵抗は熱を発生させる原因でした。という事は電流を使って熱を発生させている事になります。 その分パワーに還元されたと考えて良いでしょう。 〈内部抵抗低減の理論〉 抵抗物質は一度その抵抗を失うと繊維が破壊され電気を通すようになります。 そして、モーターに使われているカーボンブラシもいくらか抵抗を保持しています。 炭素1.64×10(-5乗)それにたいして銅1.68×10(-8乗) これらをショートさせ内部抵抗を限り無く0に近づけたモーターを制作しています。 注意!! 自分で行う方は、絶縁の手袋、ゴーグル、長袖長ズボンなど防具を整えてから行う様にしてください 爆発して危険です。
2018/05/11 22:13:10