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トラクションが掛かった時に周方向へギヤが逃げるのを防ぐ為に620とか850+520で軸受けをしたりしますが、回転部を軽くする事で速度復帰にターゲットを絞り、カウンターの中は520のみです ベアリングの外輪はカウンターの突き当りに触る位で、520とカウンターの間は隙間があります ベアリングを入れた目的はカウンターシャフトを逆挿しして、シャフトのツバがベアリングの内輪に当たる所で位置を出しています モーター側は紫ピニオンの細い部分を使って、テーパー面がカウンター側に来るように挿して、紫ピニオンと、シャフトのツバで位置を保持させます ほんの微妙な隙間を設けることで、回転はかなり安定します カウンターギヤのストラップを作った時に予想外によく回るのでミニ四駆に転嫁してみました
2018/06/30 15:28:29