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反応速度を上げるため、ポリカアバンテのウイングをリフターとして仕込みました マスダンの仕込み位置も、キャッチャーの下から上へ変更 なるべくキャッチャーの動作軸（と言うか中心点？）の水平線上に錘が来るように心掛けました 水平よりマイナス角度だと反応速度の面でロスが大きい気がしましたので、リフターと合わせて、軸と錘のレイアウトが今回の肝です 追記 姿勢制御に重きを置いたマスダンの使い方ですが、バネと高さとの兼ね合いで制振効果も期待できます ゴム管を締め切ると水平飛行、写真のセッティングで頭落ちします
2018/10/09 22:46:41
