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接地面積を大幅に減らした。 これなら危険な工具を使用しなくてすみます! タイヤのレギュレーション 外径【22~35㎜】まで 幅 【8~26㎜】までとされるが接地面積までは 規定しいない よって小径タイヤと同じウエイトであれば加速度はほぼ同じかな? 接地面積が減れば消費電力を減らせるかな? 次のレギュレーションは支給された。 電池でどこまで走れるか追求するレースもいいかなと思います。 このタイヤの特徴は右コーナー左コーナーで車体が傾いてもトレッドが同じになるようなった。これは偶然かな? この方法したことにより地上最低高【1㎜】上げることになりました。
2019/05/16 22:47:08
摩擦抵抗を少なくすればタイヤのトラクションコントロールが出来なくなり結果無駄なタイヤの空回りが発生するのでは無いかと考察しています。
テーパードや逆テーパードとグリップの入る方向が違ってくると思いますので実際の効果の働きが気になります(汗
面白そうですね!たわみの弾性がどんな感じか、立体走ったら教えてください♪
接地面積が気になっただけのことかな?
両端着くとどうなのでしょうかね?摩擦が少なくなってマルーン逆テーパードの延長にも思えますが…実際のタイムが少し気になります