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品名ラベルプリンター「テプラ」PRO MARK 品番SR-MK1ヘー／SR-MK1カー 本体色ベージュ／カーキ 本体価格¥ 15,000+消費税 寸法約55(W)×133(D)×146(H)mm 質量約470g(電池、テープ除く) 印刷方式熱転写PRO 印刷方式プリンタサーマルヘッド(360dpi・256dot) 最大印刷可能幅18.1mm テープカートリッジ PROテープカートリッジ4、6、9、12、18、24mm カッターオートカッター 電源2way電源 [ACアダプタ(別売)] [単3形乾電池×6本 ※アルカリ電池またはニッケル水素電池(別売)] インターフェイスBluetooth®接続 操作用アプリ Hello TEPRA スマートフォンとの接続でミニ四駆用に使えるテプラ。 実売価格が1万２千円～と性能のわりにはリーズナブル。 純正品に拘らなければ、インク色を決めるカートリッジも他社の互換品が半額くらいで買える。 １００均の電池で運用できるため、ＡＣアダプターはほぼ必要無い。５～６本で１１０円のアルカリ単３電池６本で充分。 常に使い続けるのでなければ、ＡＣアダプターの値段テープのカートリッジ買う方が有意義。 電池消耗を抑えるため、Bluetooth接続が毎回切れるため、携帯側で接続になっていても、印刷前にアプリの右上にある本体側のBluetoothボタンを押して本体側の接続の必要がある。 アプリでは拡大縮小など簡単にできるが、右揃え、左揃え、中央寄せなどキッチリしたい人にとっては使い辛いモノがあるものの、元になる画像さえ用意しておけば、プリントヘッドは高性能だし、特に問題にはならない。 アプリは、カラー写真でもソコソコ見れる白黒画像に変換してくれるため、自分の顔写真を撮って、テプラでミニ四駆に貼り付ける事すらできる。 かなり細かいデザインまで再現できる高性能本体だが、Bluetooth接続の仕方がイマイチとか、アプリの使い勝手がイマイチレベルだと評価されて、発売直ぐに2割程安くなっている。 ミニ四駆の用途範囲なら問題なく使える上で、工夫次第で充分補える部分の低評価のお陰で、この性能の最新型テプラがこの値段なのは、かなりお得に感じられる。 前からテプラ欲しいって人は、操作アプリを無料でダウンロードできるので、試した上で購入考えてみてください。
2020/10/18 21:33:57
