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Youtubeで学んだVz加工。 ①ピンク丸をかさましすることで、グリップ開始にリアのプロペラシャフトが持ち上がり、ギアの噛み合いが悪くなることを防止するもの 調整が大変でした。 どうカバーが押さえているか知らなかったので、モーター無しで見てみました。カバーの小さな突起が押さえてるんですね。これを、少し厚くしてガタを減らすということとおもいました。本当は摩擦が多いところなので 耐熱や耐磨耗、低摩擦考え、磨いた金属やカーボンがいいのかな、Pomやポリカはどうなんだろう。 私はポリカを3Gで写真の範囲まで接着。先まで貼ると構造上、ポリカの幅調整がシビアになるので(広いとシャーシにあたる) このままだと厚すぎて、プロペラシャフトの回転がわるくなるので、写真見たいにヤスリで調整。180,400,1200。 少し薄くしたら、カウンターを抜いて、モーターをいれて、ギアカバーをビス留め、自作のモーター抑えをとりつけて、タイヤの空転具合や時間が元々のギアカバー相当になるまで微調整。最後に、写真みたいに、カブトムシプロペラシャフトのガタを確認し、元のギアカバーの時より、少なくともなったので、完成としました 最後に写真上みたいにグリスのつき具合を比較したのですが、もっと点受けの方が摩擦すくないんだろうなぁと思いました。 ●以下、やらなかったこと 動画では写真の水色丸に瞬着(黒瞬着けい？)を盛ること。 恐らく、モーターのギアカバー側の上押さえと思いました。私はモーター押さえかわ上からも押さえられるものを使っているので、今回はやめときました
2023/06/08 07:49:26
