Summoning 101

・マスター、偏執の駆動源とか小難しい事を言われても困ります。ワタシはミニ四駆で、そもそも男の子向けホビーでしょ? 「そろそろ確信にも触れなきゃいけないと思っているのだけど、小難しい哲学・思想なんて物はただの概念で、チャンスオペレーションの台本でしかないと思っているの。ただね、利用されるのではなく、利用しろ。と言った所でそう簡単な話でもないしさ。だけど昨今のアニメのように小難しい事でも誰でも知ってる。というような土壌も確かにあるんだよ。じゃあ次は誰でもその理念をカタチにできるような土壌が必要なんじゃないか?と。だからだよ。ミニ四駆なのは。」 ・マスターの場合は私怨が込められ過ぎな気がしますよ?もっとリラックスして良いかと...。 「そうかもね、他人にはそう仕向けるくせに。ただ今から語る事など、もう私ぐらいしか話せる人は居ないかもしれないかな?というのもあってね。」 ・きっと長くなりますねー。 「できるだけ手短に、簡単にはするよ。まぁ、時系列で行こうか?」 ・アレでしょ?マスターがオタクでマリア様の騎士だった頃の話。 「いや、もっと源流まで遡る。私が生まれた頃の話で、お前さんの祖先が生まれた頃の話だ。」 ・1982年ね。 「そうだなぁ、更に前だとしたら、ジル・ドゥールズとフェリックス・ガタリの共著、1972年の『アンチ・オイディプス』まで遡るが、最初に日本に持ち込んだのは80年代初頭に例の浅田彰らだから概ね合ってる。」 ・たしかスキゾ(分裂症的)何とかいう...。 「そう。因みにパラノ(偏執的)とスキゾ(分裂症的)で対語。この頃の流行語にもなったらしいのだけどね。」 ・ミニ四駆は分裂症的と見てるのは前の日記で分かりましたけれど。 「そうだね。あたかも大人にも子供にも対応できるホビーに仕向けられた。と。」 ・でも今でもそうなのでしょうか? 「基本的にはそうだと信じているが、違うバージョンを提示しているのだろう。こうして。」

2021/03/23 19:46:05

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