原点回帰的な意味と SXのマシンを作ってみたくて作成 チューンモーター前提の機体なのでごちゃごちゃした物は取り付けず、シンプルにまとめた SX特有のワイドな設計を活かした安定感のあるマシンをイメージしてます フロントは弓FRPを上下に取り付けガッチリ補強、そこに加工した直FRPでタイヤから離れるよう幅を拡張しています リアはXリアFRPに加工した直プレートをタイヤに近づける形に拡張 これにより9mmローラーで104.8mmまでローラー幅を広げています ホイールはX用ナローワンウェイを使用し、ドレッドが広くコーナーの遅さを多少軽減 タイヤはどちらとも当時物のレストンスポンジタイヤ、左右で色を変えているのがアクセントに ボディは軽量化の為に穴開けによる肉抜きと空気を取り込む為にエアインテーク内部の拡張を施した シャーシは実はほぼ無加工、ニッスイ電池が窮屈にならないようにし、メンテナンス性向上の為にゴールドターミナルを採用している リアのスタビボールはブレーキの代わり 重量は電池抜きで85g 使用モーターはアトミック2 2020/10/17追記 トップの下の所にいた なんやかんか当時風のマシンで初めて乗った気がする(´・ω・`)
2020/10/16 19:57:37