やっぱりマスキングしてアーティスティックな塗装は自分の技量ではできません。 とりあえずキャノピー部分のみマスキング、赤と黒でグラーデーションっぽく仕上げてみました。 ていうかマシンとのカラーリングチグハグ感が。。。(笑) ただ単に赤いボディ載せたかっただけなんです。 セッティングで変えたのは以前の試走でマスダンのウェイト配分とバッテリー横のペラシャ受けを削除したくらいです。 以前フロントアンダーガードにスキッド入れたのは芝で効果ありでした。芝の侵入で以前ほどマシンが跳ねることなくクリアすることができました。 大径バレルハードを削ったリアの27mmペラタイヤもいい感じでジャンプの着地で以前ほど跳ねることなくなりました。 フロントはオフセットトレッドのハードを大径に履かせてます。
2015/11/17 01:20:35