ゴムリングフローティング提灯 (AT非連動)

ゴムリングフローティング提灯 (AT非連動)

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今回は、AT非連動提灯にしました。 また、ゴムリングリフターにも挑戦しました ※MSブレーキを使う、おじゃプロさん式のATは作ったことあるのですが、この付け方は初めて AT連動タイプはジャンプなどで、スラストが強く入る反面、コース乗り上げでATが働きバンパーが左右斜めになりイナス動きをすると、提灯も左右斜めになり、叩きそこないがでてしまうかと思ってました。 非連動タイプを試したいと思います。というは、普通の提灯ですね(^_^;)いつのまにか、連動タイプが普通に思ってしまってました。 提灯をつけるため、皿ビスを12mmから20mmに変更してます ●こだわりポイント ①左右ガタ防止不要(左右ガタが今はない為) 1.別投稿の圧入ハトメで小さめ穴 2.ゴムリングを左右に対象につけることで、左右のアームがそれぞれ外側に引っ張られている ②フローティングによる強い制震 フローティングさせると、キャッチャーダンパの様に、反応が早く制震効果が強く感じます。叩いたあと、数ミリ、ビヨンビヨンします →ゴムリングの強いリフター、通常時は水平まで浮く (おじゃプロさん方式を試したとき、ゴムリングリフターの強さ調整が、私には難しかったので、調整不要は良かったです) 叩きはギヤカバー上。フワッとさせるとすぐ、パカッっと開きます。 ③開度調整可能 →ロックナットによるゴムつぶし量で、開度を調整。伝わりにくいですが、ゴムの潰し量に連動し開き易さも変わると思います ④マスダン位置は極力内側 制震としては、マスダンは左右に広い方がいいと思っているのですが、コースに乗り上げATやアンカーが働くと、提灯にも当たってしまうことがしばしば。叩きそこないを無くすこと優先しました 上記効果は、半分妄想もあるかもしれないです、ミニ四駆は難しい。 ●主な材料 直カーボン3枚 13mmゴムリング2本 3mmOリング2個 ロックナット 両軸シャフト(長い方カット)

2020/03/18 06:29:35

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