私はフロント上下で同サイズのローラーにすることが多いです。 細かい高さ調整は分からないので、下小さくや上小さくは私に難しく、私にはこれが安定してます。 また、初期スラストを結構入れます。走行中は下記イメージをしてます。 ●コーナー→自然にスラスト抜ける ●LC→提灯連動で更にスラスト入る ●ストレート→スラスト抜けにくく(抜けない?)コーナーより遅い ※DB突入、TT突入、バンク、ウェーブはストレートより? …………………………………………………………………………………… で、本題です。コーナー突入時のスラスト抜け(0に近づく)るの間の妄想 ①コーナで初め前上のローラーがあたる ②緑の力がかかり、オレンジの向きに上ローラーが倒れる。ATのバネが黄色向きに縮む ③スラストがほぼ0になり、上下のローラーがあたる 0スラまで行くかは不明ですが、こんな事が起きているのかなぁと。 そこで、②に注目。上ローラーがコーナーにあたり、下ローラーが接触するまで、ATのバネが縮む間、衝撃をバネが一時的に吸収(伸びたら解放されますが)しているのではと思いました。 事前にスラストを更に入れて、コーナーは少し遅くなっても(スラスト抜けの時間更が伸びる)、飛び込みながらのコーナーは安定するんじゃないのかなぁと思いました。 リジットの時より、飛び込みコーナーで弾かれにくいイメージがあったので、妄想しました。 ピボットやスラダン使えって話なのかもしれませんが、スライド機能は、3レーンの私の場合、スピード(重量でも)でスライド量が変化し、斜め飛びをしてた記憶があり、入れないですむなら入れたくないんです(^_^;) スライドなしで、衝撃吸収できてるなら、嬉しいなと。(ピボット機能の幅を狭くすくことは出来ません) アンカーも、基本は左右スライドなしをベースに使ってます。 ※おまけ 左下の写真ですが、ローラー削れてくると嬉しくなるのは私だけですか(^-^) LCやると、フロント下がすごい削れてくイメージあります
2020/06/17 06:14:30