「地唸り 空震え 天煌めくとき 聖龍輝く」のフレーズと共に氷の結晶を巻き起こす「ダイヤモンドダスト走行」で快走すると言うコトで、ファイヤードラゴン2台がCOかます中、やっぱり擬似ホエイルは普通に入りますね… t-ヒロキさん考案の簡単フレキである逆転フレキのバンパーレスのMS-Lシャーシに、今まで色んなマシンで試して来たAT(アシストt-ヒロキ)ブレーキにスライドバンパーを換装してATバンパーの機能をつけてジャンプの時はその重さと稼働で姿勢制御までしてくれる名付けて「サスペンシブトリニティシステム」(厨二病全開)をリアに取り付け、フロントは、woowaチャンネルでしろっこさんが動画で教えてたリジットな提灯連動簡単ATバンパーを搭載。ボディはセイントドラゴンの登場時の「セントドラゴン」の感じを殺さないように削りこんで仕上げました。プラボディなので、提灯のマスダンパーは若干軽めのモノを使用。この簡単擬似ホエイルが中々入りますし結構真っ直ぐ飛びます。 モーターはよく慣らしたマッハダッシュ。ファイヤードラゴンに乗せてたVSのスプリントに比べると若干の回らないんですが…VSのファイヤードラゴンは入らないから仕方無し。ギアは3.5:1。タイヤは両方スーパーハードだったのを前輪はハード、後輪はローフリクションに変更。この辺はFM-Aのファイヤードラゴンに挙動を似せる為にやりました。ジャンプの姿勢はFM-Aのマシンの方が安定していました。手持ちのマシンのノウハウを全部載せです！ ニューイヤーはこいつで行こうと決めました。30年の振りの公式戦で華々しく散って来ますw速度を落とさずに最初のドラゴンバックでボアバンクの前に落とせればワンチャンあるかなと思ってますが、サスペンシブトリニティシステムの2段階ブレーキがどこまで通用するのか…まあ無理だろうなぁwこのシステムの開発を続けるか、それとも素直にアンカーを学ぶか…ニューイヤーの結果次第かなぁ… 調整が間に合えばFM-Aで行きたかったなぁ…w まあ…まずは公式完走！速度負けでも完走！ ※2019/1/26追記 結果、完走出来ませんでした。電圧落としてブレーキしっかり貼って車検後からずっと回り続けて、緩めで行って、CO続出する中4周目までいってトップに躍り出るがバウンシングホップの下りスロープに引っ掛けてマシンが横転。残念！
2019/01/25 22:54:15
![ATバンパー [ピポット無し]](http://img.condele.club/Image/632907.jpg?w=240&h=180&ob=CM)
