仕様変更と各パーツの組み合わせと分解した詳細が見たいとのリクエストがあったので こんなマシンでも参考になればと思いアップしてみました。 ホエイル仲間が沢山増えて情報共有出来たら嬉しいです！ヽ(￣▽￣)ノ 詳しくは画像を見て貰えれば分かるのではと思います。 ちなみに予算削減の為、全てＦＲＰですえぇご察しの通り貧乏です(笑) おそらく難関！？としてはサスの部分になるかと思います。 1番重要なのはバネの入る穴部分ですが５ミリのドリルで貫通しない１歩手前（約1～１.５ミリ） までの部分を拡大します。残りの部分がバネの受けになるので貫通させてはいけません。 そして可動時に当たる部分を切るだ削るだいたします。 特にバネを入れる穴部分を２ミリ程ヤスリで平行に削って下さいここで可動域が大まか決まります。 そしてギアの左右にあるついたて？壁？も切り取りますここ切らないとストロークした時当たって 斜めに可動してしまいます。 あとは動かしてみて当たりそうな部分を切るだ削るだしていきます。 リアバンパー廻りに関しましては自分はこんなんになってますが、本家おじゃぷろ様やフォロワーの新人さんのマシンはノーマルバンパーを加工してそこを台座にしてバンパーを設置しているようです。 自分はどーにも低くマウント出来ずこのような組み方になっています。 ちなみにこの仕様は電池交換が面倒なのでサイドを切り飛ばしＦＲＰで電池押さえを作り 横から電池の出し入れが出来るようにすると楽チンになります！ オートトラックバンパーは提灯と一体式としてＬＣなどで提灯が開く事によりスラストを保持するように するとより効果的に思います。 ちなみに通常時はシャーシの取り付け場所のおかげでスラストは５度ですが、コーナリング中は 押されてスラストが０度付近になるようで、コーナーで加速するさまは見ていて不思議です。 ジャンプから着地も皆様同じような表現ですがねじ込むように入ります。 これも独特なホエイルならではの動きではないでしょうか。 返答は遅れるかもしれませんが答えられる範囲で質問も返答します。 さぁみんなでレッツホエイル！！ヽ(￣▽￣)ノ(笑)
2015/11/30 02:02:20
なるほどですね。勉強になります！
方向性や考え方は同じ方向を向いていると思っていますが、自分も研究中なのでまた新しい発見があればまたこの場でお伝えしたいと思います( ￣▽￣)
なのでこの2つの装備は2つあって本来の性能を発揮するものと解釈しています。何分おじゃぷろ氏にお会いした事がなく面識の有る方々からのアドバイスを元にしているので完璧ではないと思いますが
オートトラックは壁に引っかかった時の帰還率UPが目的でピボットはジャンプ着地時の壁からの衝撃吸収と減速をなるべく抑える為の装備ですこの2つが合わさると上下左右の衝撃吸収に効果を発揮する訳ですね！
なるほど。じゃあ馴染むんだ後って、ピボットにしなくても同じような動きしますよね？
拡がりますねでもある程度は拡がった方が動きが良くなるんで神経質にはなっていません。むしろ馴染む前の方が動き悪くてＬＣ入らなかったですから( ￣▽￣)
なるほど。それと、オートトラックなんですけど、FRPの穴広がりませんか？
ありますねホエイルあるあるです(笑)自分はマスダン増やしたのと、ボディのカットでスプリングに当たるようにして開く具合を調整してます( ￣▽￣)
質問なんですが。フロント提灯が上がった状態で走行する時があるのですが、対処方とかありますか？
ですね( ￣▽￣)組み上がり楽しみにしておりますヽ(￣▽￣)ノ
ありがとうございます！どちらか片側だけ空けるだけで大丈夫そうですね。
あっそこは2ミリのドリルで穴開けてますじゃないと動きません！
フロントバンパーですがMSブレーキの稼働部分は穴空けてシャフトが自由に動くようにしてるのですか？取り付けたら全然動かないので…
大豆さん→ホエイル仲間沢山増えて欲しいですから！あっバネの中に入れるスペーサーにはグリスを塗って下さいね！このグリスはスラダン用の柔らかいグリスを使うと跳ねづらくなりますよ！ヽ(￣▽￣)ノ
説明ありがとうございます！ここまで教えてもらって大丈夫ですか？と心配してまうぐらいありがたいです…>_<…
