先日テスト走行したときに思いのほか立体コースで安定していましたが、レーンチェンジで時々はねられていたのでホライズンポールを装着。タイヤもよりナローになるように前輪の超大径ローフリクションを削りました。今夜テスト走行楽しみだなo(^-^)o 追記9/13 テスト走行してきました。レーンチェンジで変な具合に飛ぶのでローラー位置修正が必要なのと、リアのスタビポールが周回重ねると内側に曲がってしまう。速度にとジャンプ安定性に関しては◎それでも、一緒に走らせるとヤッパリハイパーナローのほうが速い。ストレート少ないコースだからかなあ。バンクや連続ウェブ、レーンチェンジの安定感をみるとハイパーナローに軍配があがります。ただ。。。今日のテストでニューマシンのハイパーナローがまたネジの根本ぶち折れてしまいましたΣ( ̄ロ ̄lll) あんだけフロント強化しても結局はシャーシの元の強度がハイパーナローの高速コースアウトで耐え切れないのか タミヤさん、お願いです。フルカーボンMAシャーシ発売してください(†〇†) 追記9/20 驚愕の事実が発覚しました。 スピードチェッカーで速度はかってみたら超大径がギア比4:1にもかかわらず時速40kmだったんですが、問題は普段使ってるハイパーナローの速度です。ギア比4.7:1で速度が時速32kmなんですがコースで走らせてみると、速度が遅いはずのハイパーナローのほうが圧倒的に速度勝ちするんです!! まあ走らせたコースがストレートの少ないテクニカルコースだったせいかもしれませんが、実際のモーターパワーだけでミニ四駆は勝負は決まらないという良い実例が見れて面白いですね。とりあえずモーター育成した結果ハイパーナローの方も時速36kmまであがったので実践テストで大阪大会に向けて煮詰めて行きたいです
2016/09/13 07:40:27
トルクはタミヤのカタログ値を使ってます。ま、参考程度にしてみてください。超大径だと4:1でも加速不足になりやすいですね。フラットマシンでもスタート位置から離れてスタートするので、立体だとのびにくいかと
計算していただいてありがとうございます。なるほど、タイヤ径大きいと加速鈍いんですねえ。超大径はきっとコース的にvmax出てないんだろうなあ
超大径マシンの加速 4HDP超大径35mm 重量153g 43.1km/h 加速度2.84m/s^2 ゼロ速スタートで4.2秒でVmax
ハイパーナローマシンの加速 3.7HDP中径27mm 重量154g 36km/h 加速度3.38m/s^2 ゼロ速スタートで2.9秒でVmax
タイヤ径とギヤ比から回転数出してみました。26172rpmです。 HDPとしては優秀ですね。
重量は超大径153g ハイパーナロー154g ハイパーダッシュ3の性能はどっちを交換しても同じ時速36km出てるので同じだと思います。回転数はちょっとわからないです。このくらいの情報で大丈夫ですか?
重量はどっちもかわんないかな。マスダンなしのブレーキのみセッティング 超大径35mm HDP3 4:1 ハイパーナロー27mm HDP3 4.7:1
加速の違いかもしれませんねぇ~ 2台のマシンの加速度を比較してみたいので、2台のマシンのギヤ比と電池込み重量を教えて下さい~