昨年から作成中の新型片軸サスマシン『追加フレーム型サスペンション』(Additional Frame type Suspension略してA.F.S)ですが、プロトタイプは強度が弱く、重量もあった(電池無しで約130g)のでそれらを改善したversion2(電池無しで約120g)を作成しました。 駆動系はほぼノーマルで、最近ようやく走行可能な状態になりました。 前後スラダン搭載し、若干のいなし効果も付けたことでノーマスダンでも安定するようになってきました。 マスダン着けずに更なる制震性を高めていきます! 3/26加筆 ボディ固定から変更、サス部分キャッチャーのデザイン変更等を行いました。
2018/02/15 01:21:07
斬新すぎるアイディアですね。 発想力が凄い!
ほー!外が動くんですね!珍しくです!素晴らしい!
〉サイトウさん 着地の衝撃を吸収するため、外枠自体が上下稼働しますね。そこにキャッチャー+低反発スポンジタイヤでサス付けました。
〉サイトウさん コメありがとうございます。昔から変なギミック思いついちゃうんですよ。
〉dj takaさん ご無沙汰してます。簡単に言うと井桁+微々サスです。 まぁ、枠内でシャーシが上下稼働し、サスペンションとしてキャッチャー&低反発スポンジタイヤを使用です。ただ、加工が面(*_*;
何が起こってるのか!凄いですね!軸上げを制御ですか?
何か凄い構造ですね!