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ローリフレクト サンド サスペンション 低反発タイヤを利用した新型サスペンション機構 トレサスがバネを使う所をFRPに低反発タイヤを接着したものに置き換えるだけではなく、挾むことで軸のブレが無くなり、リジット機構に引けを取らない加速が出来ます ジャンプの着地はスローで確認しましたがか低く飛び、姿勢をかなり乱した状態でもほぼ跳ねませんのでノーマスダンにする事が出来ました 使用感としてはフレキよりも柔らかく、挟むことによる位置保持、貫通駆動軸を利用しているので駆動抜けが無いサスペンションになりました。 メンテナンス性もかなり良くてネジによる締め付けでテンション調整が可能。タイヤの大きさを選ばず超大径タイヤを小径並みの高さにする事が出来ます。モーター交換もトレサスのようにモーターキャッチに依存していないので簡単に出来ますね。 欠点をあげるとシャーシの前後にサスペンション機構が付くためにボディをつけるのに工夫が必要ですね。 マスダンを必要としないサスペンション機構は車体が軽くなるのも強みですね。 2017年ジャパンカップはローリフサスとハイパーナローで駆け抜けます！！
2017/06/13 08:03:35
ハイパーナローの走りの動画リンクはっときます
https://twitter.com/uedamini4/status/900684481341698048
電池カバー受けはホライズンポールを土台に自作して普通に電池カバー使って止めてますよ
ご丁寧にありがとうございます。下にスポンジで挟むアイデアぜひ真似させて下さい。 初心者の質問で申し訳ありませんが左の黄マシンのギアカバーはレースではマルチテープが必要なのですか？
上を低反発下側を固めのスポンジで挟ん出ました。青か緑を土台にすると良いですよ
良いとこ取りの機構ですね、 挟むという意味をもう少し詳しく教えて頂けないでしょうか？FRP板+低反発+サスアーム？ 低反発+サスアーム+低反発でしょうか？
ローリフサスは個人的に今までのサスペンション機構の良いとこ取りだと思いますね。ノーマスダンでジャパンカップ上位まで食い込みたいですね！
これは興味深いですね！ジャパンカップぜひがんばってください！！
