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カーボンの破片に1.9mmのドリルで穴を開け、ピンを圧入しています。穴あけにはボール盤を用い、ピン打ちはえのもとサーキットさんで購入したピン打ち治具を用いています。後はプレートに上記の加工品をビス固定するだけです。 走行させた感じ全く問題がないので接着は不要と考えています。というか強度は無茶苦茶とれます。そして、当然高精度のモノが作成できます。 が、最近は面倒なのでビス留めしてしまう事も多いです。 そもそもボール盤とか使うので全く手軽ではないですし、、
2017/11/25 19:39:02
