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YouTubeで紹介されていた方法をやってみました。やり易く、精度もでやすかったです。 私は、両ネジシャフトにベアリングワッシャで、ベアリングを入れたローラーを挟んでロックナットでしめてます。これを100均の万力で挟んで、ディスクルーターにあてる。 右上のようにダブルベアリングの方がガタがでにくいので、そっちのほうがいいかもです。
2021/06/16 07:23:17
ユーロ(2台目)さん☆ イメージが伝わって良かったです(^^) スラストにより、コースでローラーが磨耗するのと似てるなぁと思いました！
なるほど！ローラーの回転方向とヤスリの回転方向のズレで削れるということですね。なんとなく削りカスがスムーズに落ちてくれそうですね。
私も、ユーロ(2台目)さんと同じ方法で削っていたので、YouTubeで知ったときに目から鱗でした。 棒ヤスリをあてるほど、摩擦は大きくないので、ディスクにアルミが焼き付きにくいのも、いい所と思いました
ローラーにあてると、ローラーが共廻りしつつ削れます。ディスクは弧を描いく、ローラーは垂直に回るまわる。ローラーとディスクが同期して回るだけでなく、削れるのはこの違いかと思いました。
ユーロ(2台目)さん☆ ローラーは、マシンに取り付ける状態と同じでベアリングによって回ります。右からあてているのは、ルーターに取り付けたディスクビットです。ルーターでディスクビットを回しながら、
ちなみに私はリューターにビスを咥えさせてローラーを固定して回して、ヤスリを当ててます。おそらく昔からあるオーソドックスなやり方だと思いますが。
左上のものがローラーと万力で、右下のがヤスリですか？ それだとローラーの一部しか削れないような・・。どうなってるか知りたいです。
☆昭和小僧☆さん☆ 以前コメント教えて頂いた方法はこれだったんですね、 理解したつもりで、できてなくすみません 。棒ヤスリは使うものと勘違いしておりました(^_^;) このやり方良かったです☆
プラローラーとか作ったとき ちょっと大きめに作ってこの方法で削ってましたw
